Stuffing完了

スピーカーの開口部にこれを詰め込んで見ました。
この写真の断面図を見て、何なのか分かった方は鋭い。
イメージ 2


イメージ 1

このスピーカーでの詰め込み(Stuffing)はお終い。
吸音材で低域側を改善させようとすると、音響迷路を作って必要な長さの分だけ
詰め込む必要があり、困難です。
短くしようとすると穴空きボードのようなものを幾重にも重ねて効率よく
熱に変換する必要がありそうです。
イコライザー使ってしまった方が、費用的にも手間的にもお得ですね。
測定はまた今度、家族が居ないときにでも。